1月31日 新人戦県大会の結果
12時30分開始。1回戦
六甲 ○ 66-62 加古川西高校
21-17 9-15 19-19 17-11
奇しくも、前回、63期出場の時と同じ対戦相手でした。加古川西は明石清水、社に次いで、東播3位のチーム。サイズは無いけれど、オールフォワードの、我々がやや苦手としているタイプのチーム。マンツーマンを1on1で突破されがちだったので、2回戦のためのスタミナ温存も考え、第2pはゾーンディフェンスに変えたところ、六甲のリズムも悪くなり、加古川西は3ポイントシュートが快調に決まり、で、第3ピリオドまでリードされてしまう苦しい展開。第4ピリオド加古川西のインサイドプレイヤーがファウルトラブルで退場して、一気に六甲が流れを掴みました。しかし、スタメンはほぼフル出場、加古川西によるフルゲームずっとの2-2-1のゾーンプレスに対するボール運びにはかなり消耗したようで、間に1試合置いただけの2回戦の出来が危ぶまれる結果となりました。
15時30分開始。2回戦
六甲 ● 57-75 県立伊丹高校
10-18 14-13 17-16 16-28
負けました。立ち上がりから、六甲は集中力を欠いたディフェンスで、10点以上引き離される苦しい展開。ハーフタイム、六甲のプレイヤーは、疲労のため、ベン
チに座り込んで、目も虚ろな状態でした。
第3ピリオドで、高1のガード藤井君を投入してから流れを掴み、同点に追いついて更にリードを奪いました。しかし、この追い上げのあとガス欠を起こし、3p後半には再び10点差に引き離され、最後は梅田君5ファウル、津田君は足の痙攣でベンチに、ラスト2分は伊丹のプレスが連続して決まり、ゲームは壊れてしまいました。
これが今の六甲の限界だと思います。今の練習環境で1日2試合を短いインターバルでこなすのは不可能です。県立伊丹高校は、正統派のオフェンススタイルで、我々にとっては、加古川西よりも、むしろやりやすい相手でしたし、インサイドの梅田君はサイズでもプレーの質でも負けていませんでしたので、十分勝てる相手でした。この試合六甲がトラベリングでボールを失った回数は10回近かったと思います。キャッチミスも目立ちました。ターンオーバーが
10回以上あれば試合は負けるというのが常識ですから、プレーの精度で六甲を遙かに上回った伊丹に、これでは勝てるはずがなかったのでした。
試合後のミーティングは落胆のため、暗い雰囲気になりましたが、総体に向けて新たな出発を、次の月曜から始めようと締めくくられました。今年は5月の連休から始まる高校総体では、県下上位8校と当たるまでは勝ち進みたいと思います。このチームの能力を生かし切ったベストゲームを早く見たいものです。
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